昔、私が社会人になってすぐのころです。会社の飲み会があり、大阪の梅田で飲んでいました。飲み会が終わり、会社の同僚や上司とは、そこで解散となり、私は、少し気分を変えて、一人でよく行く飲み屋に行き、飲みなおしていました。そこそこ飲んで会計を済ませ、電車で帰ろうと思い、切符を買おうと財布を見れば、ほとんどお金が残っておらず、電車賃すらありませんでした。そこで私はコンビニに行って、そこで買い物をしている一人の男性に声をかけ、あるお願いをしました。内容は、その商品の代金を私がクレジットカードで支払いますので、その分の現金をください、というものです。男性は怪訝な顔をしていましたが、理由を話すと承諾してくれて、私にその代金に近い金額を渡してくれました。当時は銀行も遅くまで開いておらず、また、ピタパなどのサービスもない時代、私が知恵を振り絞って家までたどり着いた、まさにクレジットカードに救われた経験でした。その後、クレジットカードとは長い付き合いですが、現金がないときに使用したり、昔と変わらず上手に付き合えていると思います。